Thinker Interview 01

Y/U
コンサルティング本部 コンサルタント

大手小売/流通企業の消耗品全般や廃棄物のコストマネジメントを中心に、大手卸業者の販路見直し/拡大にも従事。消耗品関連では、発注体制の効率化と物流マネジメントによるコスト削減を実現する一方で、廃棄物では委託体制の効率化や最適処理体制の構築を実現。調達先の改善や、目的に応じた最適な運用体制構築のプロフェッショナルとして活躍中。立命館大学 経済学部卒業

決め手は「裁量の大きさ」と「ビジョン」

「裁量が大きく与えられるポジションで仕事をしたい」という思いから「経営に関わる仕事をしたい」と考えるようになりました。就職活動ではコンサルをはじめ様々な業界を見てまわりましたが、最終的にプロレドへ入社することに決めました。
プロレドを選んだ理由は2つあります。1つ目は「仕事領域が提案から実行までである」という点です。プロレドのコンサルティングサービスは「提案して終了(固定報酬)」ではなく、「提案した内容を自ら実行し、結果を出す(成果報酬)」であるため、「自分がクライアントへ提案した内容が本当に価値あるモノだったのか」を最後まで見ることができます。「経営課題の分析~提案・実行」という仕事領域の広さに裁量の大きさを感じましたし、いわゆる机上の空論ではなく提案が価値あるモノになるまで責任を持つという働き方に魅力を感じました。
2つ目は「数年後に上場し、企業再生ファンドを設立する」というビジョンに成長性を感じたためです。現在、プロレドの仕事の半分はファンドからの業務改善依頼であり、これまでも多くの企業再生案件に関わっています。企業再生のノウハウを持つプロレドがファンドを設立し、自らが投資をする、そして企業再生を行い投資先企業の価値を高めていく。このプロレドの将来像を知ったときに、純粋にわくわくしました。

大事なことは現場を見ること

入社してすぐに、あるスーパーマーケットの「消耗品のコストを削減する」という案件を任されました。プロジェクトを進めるにあたって、はじめにクライアント・サプライヤーへのヒアリング、店舗調査を行い、「どこに改善点があるのか」の分析をしました。あらゆる立場の人にヒアリングを行い、実際に自分の目で現場を確認したことによって、資料を見るだけでは気付くことができない改善点を見つけることができました。
例えば、店舗で使用する荷札の仕様見直しです。荷札を使用する店舗従業員へヒアリングをしたところ、「現行品はサイズが大きいので、もう少し小さくても問題ない」、「現行品は7色もカラーバリエーションがあるが、3色以上は必要ない」、「現行品には針金が付属しているが、その針金部分を使用することはない」等が判明し、「現行品はオーバースペックな仕様である」ということがわかりました。私は、オーバースペックな仕様を省いた製品を造ることができるサプライヤーを探し見つけ、結果的に大幅なコスト削減を実現することができました。
プロレドは実行までやり切るコンサルティングを提供しているからこそ、現場の声を非常に大切にしていると思います。

目標としている将来像

現時点の目標は、プロレドが将来設立する予定の企業再生ファンドで活躍することです。投資した企業に入り込み、内部から経営改善を実行できるような人材に成長したいという思いがあります。
そのためには論理的思考力に加えて、「人を動かす能力」が不可欠だと考えています。完璧なロジックをもとに戦略を立てることができたとしても、その戦略に投資先企業の社員が付いてきてくれるかどうかはまた別問題だと思っています。投資先企業の社員は外部から来た人間のパーソナルな部分を常に見ていますし、最初から良い印象をもっている社員は決して多くはないでしょう。そのような状況下で投資先企業に入り込み、内部から経営改善ができる人材というのは「礼儀や心遣い」、「人を敬う気持ち」という基本的な部分はもちろんですが、「相手の気持ちを汲み取りながら、物事・人を動かしていく」という能力を持っていると思います。
将来、そのような人材になるためにも、まずは今ある目の前の仕事に全力を尽くし、一歩一歩成長していかなければならないと考えています。

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