Thinker Interview 14

Y/E
コンサルティング本部 マネージャー

大手ITコンサルティング会社で人事系プログラムの総括リーダーなどを経験後、地方活性化プロジェクトを始め、様々な社会起業家支援、教育事業開発などに関与。
プロレド入社後は、エネルギー(電気/ガス)、及び人事/教育の分野を中心に活躍し、年間数百を超える施設/店舗の調査・分析を始め、コスト削減に向けたプロジェクトマネジメントに従事。社内の若手コンサルタントに向けた教育研修制度の整備のリーダー的役割も果たしている。

バイト経験が今に生きている

私がコンサルタントを志すようになったのは、大学時代の専攻科目とアルバイトの影響が大きいです。
大学では地理学を専攻していました。地域の取り組みや人の営みを調査・研究し、地方経済に興味を持つ中で、将来的にはこれを仕事として、良い企業や元気な企業を作っていくお手伝いをできたら楽しいだろうなと思い、コンサルタントという職種に関心を抱くようになりました。
また、私は大学の4年間、ニュースサイトの注目記事をピックアップしたり、見出しをつけたりするアルバイトをやっていました。当時の規定だと、見出しは15文字以内。これは現在の仕事のプレゼンでいうところの「ワンスライド・ワンメッセージ」というセオリーにもつながる話で、物事を簡潔かつ正確に伝える訓練になったかもしれません。
でも、それはどちらかというとテクニック面の話。私にとって一番大きかったのは、そのアルバイト先は常にニュースを見て、どのニュースが社会にとって価値があるのかを判断しなければならない現場だったので、社会を見る目が養われたことです。その経験がなければ社会の出来事やビジネスへの興味を持つことはなかったでしょうし、コンサルタントを志望することもなかったでしょう。

調べる、考える、相談する

プロレドのアイデンティティは「Think out」ですが、コンサルタントの仕事はまさに、考え抜くことの連続です。どんな小さなことでもないがしろにせず、後回しにせず、その時々で考えて、答えを出します。中でも特に難しく、同時にやりがいを感じるのは、人に何かを伝える部分での「Think out」ですね。たとえば、我々の提案がクライアント様に否決された場合は、改めてどうやって伝えれば採用していただけるのかを熟考します。答えの出した方は人それぞれでしょうが、私は以下の三つの道筋をたどることが多いです。
まず、調べる。インターネットも活用しますが、それでは事足りない場合は、ヒントがちりばめられていそうな書物を片っ端から読み漁って、答えを探します。
次に、考える。自分の頭の中でいろいろな可能性を考えつつ、解決のためのシナリオを組み立てていきます。
最後に、相談する。自分の知識やアクションだけでは導き出せないアイデアを、他の誰かから引き出します。社内には信頼できる相談相手が大勢いますし、社外の友人の知恵を拝借することもあります。
そうして生まれたアイデアが可決され、クライアント様の課題が解決されて初めて、私たちコンサルタントの存在意義が生まれるのです。

目標の実現に貪欲であれ!

プロレドはどんな会社か? そう聞かれたら、「良い人が多い会社だよ」と答えますね。良い人というのは、「きちんと前提や事実を聞いた上で話をしてくれて、なおかつ個々に対するリスペクトがある人」という意味です。そういう人々が集まっているだけに、固定概念にとらわれずに議論しようという雰囲気があります。また、自由度が高い会社なので、結果さえ出していれば、勤務時間や仕事の進め方についてとやかく言われることもありません。
ただし、逆をいえば、それなりの思考力と行動力を求められる職場でもあります。求められることを求められる水準でできるようになって、ようやく仕事が楽しくなってくるのではないでしょうか。そこへたどり着くまでの過程で、挫折しない心構えが重要です。
私が好きなのは、本田圭佑の以下の言葉です。
「目標までの道のりをイメージできたら、もう成功したようなもの。それに必要な努力を自分は絶対にできるから」
多くの人にとって、目標までの道のりをイメージするのは難しいことです。でもこの会社に入ったら、プロセスを描き切るスキルが身に付きますし、それを実行するためのスキルも身に付きます。目標を実現することに対して貪欲な人であれば、長く楽しく働ける環境と言えるでしょう。

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