『月刊総務』6月号「第2特集」に、【新電力】について経産省とのコラボ記事が掲載されました。
今、「新電力」と呼ばれる電力小売事業に新規参入する企業が増加している。2016年から、各家庭においても電力会社を自由に選べるようになる、いわゆる「電力全面自由化」の時代がやってくるからだ。2020年までに段階的に施行される電力システム改革をはじめ、日本の電力産業が小売自由化に至った経緯や、電力小売全面自由化が企業に今後どのような効果をもたらすか、資源エネルギー庁電力・ガス改革推進室の島田雄介さんにお聞きした。