INTERVIEW 01

キーコーヒー株式会社
※ 2024年03月06日現在
SCM本部 ロジスティクス部 ロジスティクスチームリーダー 白井毅様
経営企画部 係長 橋本拓様
業界分類: 製造業
市場名: 上場

「コーヒーを究めよう。お客様を見つめよう。そして、心にゆたかさをもたらすコーヒー文化を築いていこう。」を掲げているキーコーヒー株式会社様。今回はプロレド・パートナーズのSCM/物流コンサルティングを受けていただいた感想を、SCM本部 ロジスティクス部 ロジスティクスチームリーダー 白井 毅様、経営企画部 係長 橋本 拓様に伺いました。

自社の立ち位置(現状)を把握しなければ物流の最適化が図れないと感じていた

品質第一主義を掲げる弊社では、お客様から最初に選ばれるコーヒー会社を目指し、常日頃からコーヒーの可能性を徹底的に追求し続けております。昨今の物価高の影響でコーヒーの原料価格も上昇しておりますが、品質を維持しつつ、鮮度の高いコーヒーをお客様へお届けするにはどの部分で自社努力できるのか考えてまいりました。その中で物流コストにも着目しており、ロジスティクス部門では、積載効率や在庫管理(欠品や過剰在庫)が属人化している点など、あらゆる課題を最適化していく必要がありました。以前、拠点最適化や需要予測などの面で、部分的に他のコンサルティング会社を検討していたこともありましたが、全体のゴールが見えない中で部分的に効率化、最適化しても満足のいく成果が得られないのではないかと感じておりました。まずは業界を取り巻く環境や他社の状況などの外部情報を知り、自社の立ち位置を理解した上で弊社の物流のどこが課題なのかを明らかにするため、現状を可視化する必要があると考えました。「現状把握ができなければ本当に直さなければいけないポイントを知ることはできない」と思ったのです。プロレドさんには事前に相談や簡易分析を行っていただけたことによって、「理論上はコストメリットの創出が可能だが、本当に実現できるのか?」といったような疑問も解消できましたし、実際に削減していくまでのステップもイメージしやすかったので、正式に依頼することを決めました。

本気度の伝わる親身な対応でプロジェクトを進めていただけた

プロレドさんのコンサルタントは専門性の高さはもちろん、常に親身に対応してくださった点が弊社としては非常に大きかったです。コンサルに依頼するのは、抱えている課題を社内だけでは解決できず、本当に困っている時です。そういった状況においてコンサルの方がどれだけ一緒に本気になってくれるか、親身になってくださるかは大きいと思います。プロレドさんには毎週2回の頻度で定例の打ち合わせを実施してもらい、進捗報告や相談にのっていただいておりました。電話やメールでもクイックかつ丁寧に対応いただき、弊社の困りごとに対して本当に親身に対応くださっているのを感じておりました。コンサルというとロジカルで少し冷たい印象を持ってしまいがちですが、プロレドさんはフラットに会話がしやすく、弊社からも頻繁にコンタクトを取りやすかったのがとてもありがたかったです。逐一ご相談できたおかげで最終的な方向性がブレることなくプロジェクトを進めることができました。

現状の可視化により、削減イメージや自社のやるべきことが明確になった

可視化フェーズでこれだけの成果があるというのを具体的かつ現実的に提示いただいたことで、自社の取り組むべき道筋が明確になりました。小ロット商品の可視化への取り組み1つとっても、具体的な納品先に至るまで詳細に分析していただき、他部門との連携が必要になる際も改善依頼がしやすいような分析の仕方をしていただけたので非常に助かりました。数値的な面以外でも、今までの各物流課での取り組みが明確になりましたし、今まで入手できなかったデータも得られるようになるなど、プロジェクトの過程で欲しかったものが副次的に得られるというメリットもありました。可視化フェーズを終えてプロジェクトを振り返ってみると、結果だけでなく、プロセスにおいても期待以上の成果でした。現在は可視化フェーズを経て実行フェーズに移行し、実際にコスト効果を発揮するためのご支援をいただいているのですが、コスト削減という結果だけでなく、原因に対しても「なぜそうなってしまうのか?」といったところまで深堀り、仕組み化し、他部門と連携しながら進めるプロジェクトとなるので、言葉一つとっても共通言語で進めていければと思っております。

他部門を巻き込んだプロジェクトに悩む企業様へおすすめできる

今回プロレドさんに依頼したことによって、現状の自社の立ち位置や抱えている課題、改善することによって得られるコスト効果などを可視化していただきました。それにより、連携が必要な他部門の方からの理解も深まり、自社の物流に興味を持ってもらうことができ、どうしたらコストが下がるのかを一緒に考えてもらえるようになった点が大きな成果の1つであると思っております。物流部門だけでコストの最適化を実現することは難しく、他部門との協力が必要でしたが、なかなか上手く進まず悩んでいた部分があります。プロレドさんのプロジェクトの進め方やアウトプットは他部門の方も理解がしやすいものでしたので、他部門を巻き込みつつも円滑にプロジェクトを進めることができました。プロレドさんは専門性も高く、親身になって伴走してくださるので弊社と同じような悩みを持つ企業様にとっては非常に頼もしい存在です。

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