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「人に喜んでもらうことが原動力」
実力を磨き、幅広い領域で活躍できるコンサルタントへ

中津美彩

コンサルティング第1本部 ストラテジー&ハンズオンセクター アナリスト

コンサルティング業界を目指したきっかけを教えてください。 

私は大学3年次にカナダへ1年間留学していたのですが、その際に出会った学校の先生や、アルバイト先のマネージャーが、大手外資系コンサルティングファームの出身者だったことがきっかけです。それまでコンサルティング業界で仕事をしていた方に会ったことがなかったのですが、彼女たちの仕事に対する向き合い方や、周囲の巻き込み方は、それまでに経験したことがないもので、とても魅力的に感じました。自然と「将来、彼女たちみたいになりたい」と思うようになり、コンサルティング業界に興味を抱くようになりました。

就職活動をするにあたって、どのような軸で企業を選ばれたのでしょうか。 

就職活動中に、自分の価値観を明確にするために、それまでの自身の行動の原動力が何かを分析しました。すると、私の心が最も大きく動くのは、海外で起きている貧困問題など、誰かが困っている状況に向き合ったときであると気づきました。そのような場面で私は必ず「彼らのために何かしてあげられないか」と自然に考えており、人のために何かをしたい、喜んでもらいたいという思い、つまり「利他性」が、私の人生における行動の原動力になっていると改めて認識しました。

そこで就職活動での企業選びの軸として、「いかに利他性を持って業務に挑めるか」という点を重視しました。 

そうした思いの中で、プロレドに入社する決め手となったのはどういった点でしょうか? 

プロレドが、「成果/成功報酬型」のコンサルティングを提供していることです。従来のコンサルティングモデルでは、ファームとクライアントの関係が必ずしも対等とは言えない側面があると感じていました。そのような中で、プロレドがクライアントに対して真摯に価値提供しようとしている点に魅力を感じました。「価値=対価」といったビジョンからも、「利他性」が感じられて、私の思いを、プロレドのビジネスモデルを通してそのまま実現できると考えました。 

そうした業務面とともに、もう一つ決め手となったのが、選考中にお会いした社員の方の人柄の良さです。当時対応してくださった女性マネージャーの方が、非常に親身に相談に乗ってくださり、安心して業務に取り組めると思えたことは大きな決め手になりました。 

入社1年目、実際に業務に携わっての印象はいかがですか? 

職場の方々の思いやりの深さは、入社前に想像していた以上でとても驚いています。例えば、私の作成した資料がクライアントから良いフィードバックを受けた際に、上司が「実はこれは中津が作ったものです」とさりげなくアピールしてくれることがありました。また、上司だけがクライアントと直接向き合う役割を担うのではなく、「中津さん、この部分は今からこの方々に直接聞いてきてください」というように、私がクライアントとコミュニケーションを取る機会を意図的に配分するなど、私の成果がクライアントに伝わるように様々な工夫をしてもらえています。 

上司としてプロジェクトを成功に導くことや、成果を出すことだけでなく、私がこのプロジェクトの中でどう成長できるか、私がクライアントから良い評価をもらえるようにどう動くべきか、といった私の「見え方」まで考えてもらえることは、非常にありがたいと思っています。 

職場の雰囲気やサポート体制、プロジェクトの進め方をお聞かせください。 

職場は非常にフラットで、年次や役職にかかわらず意見を出しやすい雰囲気があります。新卒の私の意見でも、若手だからと軽んじられることはなく、一人の意見として内容を重視し、深く検討してくれます。 

それに、1つのプロジェクトの人数が2〜3人のケースが多く、新卒にもかかわらず裁量の大きな仕事を任されます。そのおかげで、「私がいなければこのプロジェクトが回らない」という責任感が自然と芽生え、非常に緊張感を持って業務に取り組めています。 

サポート体制に関して、現在の上司は、社会人経験がなく右も左も分からない私に対し、基本的なビジネススキルの部分からきめ細かく指導してくれています。例えば、クライアントに向けたメールの文面や言葉遣い、内部向けのカジュアルなチャットの使い分けなど、外部と内部のコミュニケーションの違いまで丁寧に教えてもらいました。また、現在の上司は始業から終業まで、こちらが求めれば基本的にいつでもサポートしてくれています。タスクをこなすにしても、最初の認識のすり合わせから、最後のアウトプットの認識合わせまで、頻繁にコミュニケーションを取れる環境が整っているので、非常に安心感があります。ちょっとした悩みについても、上司にはランチなどで気軽に相談をさせてもらっています。チーム外の先輩方も、私が困った顔をしていると「大丈夫?」と声をかけてくれますし、相談に対して嫌な顔をする人が一人もいないので、心の拠り所がたくさんあると感じています。 

成果を出していくために、特に意識していることはありますか? 

入社後に私自身の課題だと気づいたことの一つが、「目的ドリブン」で考えることです。当初は、すべてのタスクが何のために、後にどのように使われるのかを意識せずに、ただ作業だけを切り離してやってしまいがちでした。その都度、上司から「目的を考えて取り組むべき」とアドバイスを受けるので、この点は特に意識して取り組むようになりました。今は「上司だったらこのタスクの目的をどう捉えるだろうか」とその目的を達成するためのプロセスを自分で考えてから、上司と認識合わせをして取り組む、という進め方を心掛けています。 

社内でロールモデルとされている方はいますか? 

社内で尊敬している社員の方は数多くいるのですが、その中にロールモデルとしている方がいます。彼女は20代後半のコンサルタントで、中途で入社し、わずか半年で昇進された実力のある方です。 

見た目はやわらかく親しみやすい雰囲気なのですが、業務中はテキパキとしていて、忙しい中でも責任感を持って真摯に業務に取り組む姿が非常に印象的です。加えて、プロジェクト内のメンバーへの教育も担当されていることには、尊敬の念を抱いています。 

私はマルチタスクが苦手なので、その方のように、様々な業務を並行してこなせるコンサルタントになりたいと思っています。 

学生ではわからなかったコンサルタントという職務に対する気づきはありますか? 

はい。多くの就活生は、コンサルティング業界では論理的思考力や頭の切れの良さが最も重視されると考えていると思います。しかし、実際働いてみると、クライアントとうまく関係を構築する対人力やコミュニケーション力といった「ソフト面」も想像以上に重視されています。 

論理的思考力だけがあってもうまくはいかないし、対人力だけでもクライアントを動かすことはできません。いかにクライアントに納得してもらい、実際に行動へ移していただくためには、相手の懐に入るようなソフトスキルと、根拠を示すロジカルさの両方を持ち合わせることが大事だと実感しています。

今後の目標について教えてください。 

私は入社前から、特定の分野のプロジェクトに携わりたいという意向を持っていました。その意向を社内イベントの場で伝えたところ、すぐにその分野に関心のあるメンバー向けのチームに参加させてもらい、実際にプロジェクト参画のお誘いをいただいたこともありました。最終的には別の方がアサインされ、私は参画には至りませんでしたが、新卒がすぐにそうした機会に挑戦できることが一般的ではない中で、個人の意向を丁寧に汲み取ろうとしてくれた会社の姿勢には非常に驚きました。小規模な組織だからこそ、若手であっても意見を発信しやすく、「打席に立ちやすい」環境があることを実感しています。

現在も、上記の特定分野のプロジェクトには関心を持っていますが、当面は、参画しているマーケティング案件において自立してPDCAを回せるようになることを目標としています。そのためにも、まずは上司があまり関与しなくても、自身の力でプロジェクトを遂行できるコンサルタントになることを目指しています。 

最後に、プロレドへの応募を考えている方へのメッセージをお願いします。 

プロレドは、非常に風通しが良く、働きやすい会社です。少人数のプロジェクトが多く、裁量の大きい仕事を任せてもらえることに加えて、直属の上司がマネージャー以上である場合が多いので、新卒であっても求められる水準が高く、レベルの高い環境で働けると感じています。また、お互いを助け合いながら仕事を進めるという思いやりを感じられる温かみのある職場でもあります。少しでも気になった方がいれば、ぜひ会社説明会などに来てみてください。食事付き座談会などのイベントも実施しているので、社員とフランクに話ができる機会もあります。ぜひ参加していただき、プロレドの魅力を感じてもらいたいです。 

コンサルティング第1本部 ストラテジー&ハンズオンセクター アナリスト

中津美彩

2025年4月に株式会社プロレド・パートナーズへ新卒入社。研修期間を経て、ストラテジー&ハンズオン領域に配属。入社後初のプロジェクトでは、大手通信企業において、システムの営業戦略支援案件に従事。その後、調達・購買領域を扱う企業において、システムの拡販支援プロジェクトに参画し、マーケティング施策の検討・実行などを担当。業務では、クライアントとの会議の主導をはじめ、各種資料作成や調査業務を担当。

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コンサルティングの力で、企業を変え、業界を変え、社会を変える。これからも変革を生み出し続けるプロレドで、共に未来を切り拓く仲間を探しています。