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キーコーヒー株式会社様
interview 06

キーコーヒー株式会社様

※2023年5月30日現在
執行役員 事業本部長 松澤真一様
事業推進部 チームリーダー 髙橋正行様
業界分類:食料品
市場名:東証プライム

2030年を見据えた新メッセージ「珈琲とKISSAのサステナブルカンパニー」を掲げているキーコーヒー株式会社様。今回はプロレド・パートナーズのコンサルティングを受けていただいた感想を、執行役員 事業本部長 松澤真一様、事業推進部 チームリーダー 髙橋正行様に伺いました。

コロナやインフレの状況から、更なるコスト削減が必要だった

日頃から自社でもコスト削減には取り組んでいました。過去には他のコンサルティング会社に依頼して、会社全体の様々なデータからコスト削減余地を試算し、施策を実行したこともあります。業務用商品を扱う事業はお客様のところに一件一件足を運んで対応する必要があり、原材料だけではなく人件費や交通費がかかるという特性上、売上に占めるコストの割合がもともと高く、最終利益を増やす観点でもコストへの意識は常にありました。

ただ今回、コロナ禍であらゆるコストが上がっている中、これまで各現場で直接交渉をしてきた領域も含め、さらに一歩踏み込んだコスト削減が必要だと感じました。言うまでもなく、外食産業ではコロナによる様々な行動制限の影響で業界全体が厳しく、そこに収まる我々も当然厳しい状況でしたので、固定費から変動費まで全ての領域でコストを削減する必要がありました。

各担当者がこれまでに尽力してきた部分はありましたが、定常業務がありながら効率よくコスト削減を推し進めるという点で限界を感じていたこともあり、プロレドさんへの依頼の検討を進めました。プロジェクト対象に係わる話だけではなく、事前に幅広い相談に快く応じていただけた安心感もありましたので、今回正式に依頼を決めました。

客観的な目線により、盲点に気づくことができた

日頃から各セクションでコスト削減を一生懸命やっており、各自成果を出してきましたが、どこまで取り組むべきなのか自分たちでは正解が分からなかったこともありました。そのためデータから客観的な削減余地を見つけ出してもらえたことは、とても参考になりました。加えて、これまでは費目ごとの相場観が分からない中、各担当者が手探りでコスト削減を試みており、交渉というよりサプライヤー様へのお願いに近い形になってしまっていましたが、プロレドさんは相場観やデータに基づいた客観的な根拠をもとに協議を進めてくださいました。客観的に見ることで個人の力量や属人的な部分によって担当者ごとの取り組みの差も把握できたうえ、コロナ真只中でどこも厳しいときに更なる削減という成果をしっかり出していただき、さすがだと思いました。

また、日頃良くしてくださっているサプライヤー様に、言いづらいお願いや相談を代わりにやっていただけたことも大変助かりました。いつも顔を合わせている方だとやはり感情が入ってしまうところがありますが、第三者の立場で交渉をしてくれる点も良かったです。

今後コスト削減ができた分は、人財育成に繋がることを期待している

今後のコスト削減プロジェクトがうまくいけば、その成果が人財育成に繋がればと思います。業界的に人手不足という問題を抱えながらも、人的資本経営を考えると、コスト削減で収益を上げることが出来れば社員のモチベーションが高くなり、結果として将来にわたって長くうちの会社で頑張ってもらえるのではないかという思いを強く持っております。これからはじまる予定のプロジェクトはより抜本的な取り組みということもあり、大きな削減効果が見込めますので、成果を出し尽くしていただきたいという点で、期待を込めています。

また、我々と同じように卸業界の企業さんや食材問屋さんをはじめ、全国展開されている企業さんにおかれましても、原材料や物価の高騰で苦しんでいることかと思います。そういった企業に対しても、プロレドさんのコスト削減コンサルティングはおすすめできるとサービスだと思っています。