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株式会社エル・ティー・エス様
interview 08

株式会社エル・ティー・エス様

※2023年2月15日現在
執行役員 CFO 高麗 貴志様
業界分類:IT
市場名:東証プライム

「世界を拡げるプロフェッショナルカンパニー」を念頭に、コンサルティングという枠組みを越え、変化に対応し未来を切り拓ける人・事業・組織を創るパートナーとして、お客様の成長に貢献してこられたエル・ティー・エス様。
今回はプロレド・パートナーズの原状回復工事費用のコスト削減コンサルティングを受けていただいた感想を執行役員 CFOの高麗 貴志様に伺いました。

限られた時間と人員の中、移転プロジェクトを専門性の高いコンサルタントがサポート

前回オフィスを移転したのは、12~13年ほど前のことでした。原状回復工事は移転の際にのみ発生するものであり、前回の移転時にはどのように進めたか、知見をもつ者が社内にも少なくなっていました。原状回復費用がかかることはもちろん認識していたのですが、ケースバイケースで金額に幅があると感じており、またそもそも妥当な水準を認識できていなかったため、プロレドさんにご相談させていただきました。多くの事例やパターンを把握されている専門家の目から見て「これ以上の削減は難しい」とのことであれば、それを知ることも一つの成果と考えており、コスト削減の前に、「第三者の目から見てほしい」というのが依頼のきっかけでした。
プロレドさんが幅広い費目を手掛けていることは元々存じていましたので、その中に「原状回復工事」もあるのではと思い、一報を入れさせていただきました。当時は移転の準備でばたばたしているところでしたが、オフィス移転プロジェクトの人員は引っ越し先である新しい物件の方に投入したかったので、旧オフィスの原状復帰に関しては最小の稼働で最適な結果を出したいとの思いから、お任せいたしました。

特定の領域に特化したコンサルタントの知見を活かし、スムーズに調整

プロジェクト開始直後に、プロレドさんをオーナー兼工事業者さんに紹介し、その後はほとんど直接やり取りをしていただきましたね。当社との間に別の業者を入れてコスト協議を行うわけですから、オーナーさんにとっては調整しづらかったり、その結果弊社とオーナーさんの関係性が崩れてしまったりしないかという点は、当初心配していました。ところが実際にプロジェクトが動きはじめると、オーナーさんからのネガティブなコメントは全くなく、また当社の稼働も最小限の範囲で済み、安心してお任せすることができました。担当のコンサルタントさんには、手元にある資料や現地訪問をもとにその時々で必要な判断をしていただき、さらに工事の発注スケジュールも調整していただきました。自社内でコスト調整をしても、恐らく時間的に退去までに間に合わなかったと思いますが、今回は要所要所でスピード感のある対応をしてくださり、非常にありがたかったです。
また、コスト削減と聞くとざっくりしたイメージを持ってしまいがちですが、今回ご依頼した「原状回復費用」の協議を見て、あらためて費目に特化した専門性の高さを感じました。備品や設備の確認をはじめ、当社だけでは見えていなかった部分や、発展させられなかったであろう話がスムーズに進んでいき、特定の領域への知見や経験をお持ちなんだなと、率直に感じましたね。

最小のリソースで、最大の成果を実現してくれた

当社としてはまず、コストが下がった点が純粋な成果だと思っています。それに加えて、リソース面でも大きなメリットを感じました。プロジェクト開始時に私からいくつか資料をお出ししたことを除いては、弊社側の工数はほとんどかかっておらず、ほとんどすべての実務部分をサポートしていただきました。
自社内で取り組むことも不可能ではありませんが、少人数でできることにはどうしても限度があります。また、普通の企業であれば「原状回復工事」に専門性がある方はほとんどいないのではないでしょうか。当社のようにオフィス移転に割ける社内リソースが限定的な場合、実務をほとんど担ってくださるのは非常に大きなメリットですし、何よりその分野の専門家に見ていただく安心感がありました。
第三者の目を入れつつ、こちらの稼働を最小に抑え、最大のベネフィットを得る。この3点を実現してくれるプロレドさんのサービスは、他企業様にも非常にお勧めできると思っています。
会社のフェーズが変わったり、会社の規模が大きくなったりすれば、自然とコストも少しずつ大きくなります。大したことがないと思っていた金額が、同じパーセンテージでありながら、それなりのボリュームになって出てくることもあるのではないでしょうか。当社は引き続き、それぞれの段階で発生するコストについてプロレドさんへ相談しつつ、継続的な削減に努めていきたいと思っております。