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日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社様
interview 03

日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社様

※2022年4月14日現在
執行役員 管理本部 総務部長 安藤 登志夫様
業界分類:IT
市場名:東京証券取引所市場スタンダード市場 (証券コード:4783)

設立以来、常にお客様のご満足を第一に考え、最適なシステムときめ細かなサービスの提供を通して、様々な分野でIT技術を発展されてきた日本コンピュータ・ダイナミクス様。今回は執行役員 管理本部 総務部長 安藤 登志夫様にお話を伺いました。

ノウハウや人手が足りなかったところに、コスト交渉の実務までコンサルティングしてくれた

総務部として日々膨大な決裁をする中で、様々な費用がかかっていることは自覚していました。一方でコストダウンの手段についての知見が不十分であったところ、ちょうどプロレドさんをご紹介いただいたので、まずはお話を聞いてみようと思ったのがきっかけです。
詳細のご提案をいただく前の段階で分析資料を拝見し、ノウハウを持つ費目の広さと数字の細かさにとても驚きました。それまではどのくらいコスト削減できるのかというイメージが全くつかめていなかったので、具体的にご依頼する前にそこを見せていただけたのは非常にありがたかったです。
また、提案によってコスト削減の可能性が分かっても、弊社だけで遂行するリソースがないことも課題でした。その点プロレドさんは他社様のサポート体制と異なり、コスト交渉の実務にまで入ってくださったので、大変助かりました。完全成果報酬型でアフターフォローまでしていただけるのも、多岐にわたる分野でのご経験に自信をお持ちだからなのだろうと、率直に感じましたね。

大切なサプライヤー様との関係性を保ったまま、予想以上の削減効果を実現できた

弊社はITベンダーということもあり、サプライヤー様の中にはお客様もいらっしゃいます。お客様に対するコスト削減の交渉は、やはり慎重に進めたいという話が社内でも上がりました。加えて従来の私たちは、サプライヤー様の業界常識やコスト構造をよく理解できていない部分があり、コスト削減といっても相見積取得やサービス内容の比較検討をするだけといった状況でした。そんな中、費目ごとに専門のコンサルタントがいらっしゃるプロレドさんにお任せすることで、サプライヤー様との関係性を崩すことなく、当初予想していたより大きな削減成果を出すことができました。
サプライヤー様がお客様でもあるという関係性については、各費目でお話が進むたびに念を押しましたが、実際に交渉が始まってみるととても丁寧に進めていただいていることが分かり、安心できました。完全成果報酬型ということもあり、ともすると強引に進めるイメージを持っていましたが、サプライヤー様に対するやり取りはかなりご配慮いただいたという印象があります。

また今回のプロジェクトで満足している点としてもう1つ、いただいた各資料の分かりやすさ・綿密さを挙げたいですね。私たちが専門としていない分野であっても比較・分析の様子が分かりやすく、社内でもそのまま説明資料として役立ちましたし、何より非常に勉強になりました。膨大な契約数を抱える費目もあったので、そういった部分は特に、自力だけではとても難しかったと思います。

継続的なコスト削減施策のきっかけになった

プロジェクトを終えた時点で、当社経営層からの印象もとても良かったです。まずは何より、これだけの成果が出たという事実が評価されました。また、今回の取り組みを通して、部門担当者レベルではなく経営目線でコスト意識が少し甘かったなという認識を持つことができました。相見積やコストダウンのための施策は継続して行うべきだというコンセンサスが、社内で出来上がったと感じています。コスト削減の重要性は分かってはおりましたが、実際にこれだけの効果が出た体験そのものが、非常に大きなインパクトになりました。

今回のプロジェクトでは実務的な部分までサポートいただいたこともあり、やはり小規模な企業様にお勧めできるのではないかと感じました。コスト削減に取り組みたい思いがあっても、なかなか人手や時間が足りないような場合に、プロレドさんのサポートが助けになるのではないでしょうか。一方で大規模な企業様であっても、組織が複雑になってしまっている場合は、一括でまとめ上げるのが大変だと思います。そういう意味では大企業様にも向いていると思いますね。
あとは、例えば「公共料金のコスト削減は難しいのではないか」といった、社内で通例になってしまっている費目がある場合にもおすすめです。「こういうものだ」と思っているものこそ、一度診断を受けてみるといいかもしれません。
弊社は今後もプロレドさんのお力を借りながら、継続的なコスト削減に邁進していきたいと考えております。