飲食

飲食業のPOS保守コスト削減事例 契約内容の可視化と戦略的協議によりPOS保守費を約11%削減

クライアント業種:飲食業
企業規模(売上高):1,000億円以上
課題:POS保守費

クライアントが直面していた課題
専門的知見が不足し、重要インフラコストが削減できない
プロレドによる課題解決アプローチ
保守契約の徹底分析と戦略的サプライヤー協議による最適化プロセス
実施後の効果
年間約8,500万円(▲11.3%)の大幅コスト削減を実現

クライアントが直面した課題

専門的知見が不足し、重要インフラコストが削減できない

クライアントは全国1,000店舗以上を展開する大手飲食チェーンであり、全社的なコストの見直しを検討していました。多数の店舗を有するクライアントにとってPOS保守関連(POS、自動釣銭機やヘルプデスク等)にかかるコストは大きな課題となっておりコスト見直しの必要性がありました。しかしながらPOS保守関連において、以前より主管部門においてサプライヤーとの協議を実施していたものの、契約内容や価格妥当性の把握が不十分であったことから削減には繋がっていない状況にありました。POS保守関連は5年以上に及ぶ長期契約であり、直営店・フランチャイズ双方の利益に直結する重要コストであるため、契約条件の適正化とコスト削減を早期に実現するべく、外部の専門的知見の活用を必要としていました。

プロレドによる課題解決アプローチ

保守契約の徹底分析と戦略的サプライヤー協議による最適化プロセス

まず初めに保守契約と障害発生頻度の可視化を行いました。保守契約の対象範囲・内容、障害発生状況を詳細に整理し、契約条件と保守料金の妥当性を検証することで、削減余地を明確にしました。検証結果を基にクライアントの要望(コスト・リスク・運用負荷・リスク許容度等)を踏まえて複数の削減スキームを提示し、クライアントとって最適なソリューションにて協議に臨むこととしました。サプライヤーとの協議においては、事前に協議ストーリーと論点整理を行い、サプライヤーとの関係性を維持しながら契約内容と価格条件の協議を戦略的に実施し、削減効果を最大化する取り組みを展開しました。

実施後の効果

年間約8,500万円(▲11.3%)の大幅コスト削減を実現

約6ヶ月という短期間で、年間8,500万円(▲11.3%)のコスト削減を実現しました。契約内容と障害発生状況を可視化することで仕様を再設計し、保守内容の抜本的な見直しを実現しました。サービスレベルや運用面への影響を最小限に抑えた条件での合意形成ができたため、クライアントの事業継続性を確保しながらコスト最適化を達成できました。

プロレドはここが他社と違う

特に多店舗事業へのご支援実績が豊富

プロレドは業界問わず、これまで2,000社以上の多くの企業様をご支援してまいりましたが、その中でも小売業界や飲食業界といった多店舗事業を営む企業様へのご支援実績が多数ございます。事業運営に伴って発生するコストに関する専門性や豊富な経験値を活かして成果創出し、クライアントにご満足いただいております。また、各コストにおける専門コンサルタントの配置と成果報酬型による実行力への強みも持ち合わせているので短期間でのプロジェクト推進が可能な体制が整っております。

コストマネジメントのお悩みを解決したい方へ

プロレド・パートナーズでは、コストマネジメントのコンサルティングを承ります。 自社の現状把握や、実行支援をご検討される際にはお気軽にご相談ください。

 
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